こんにちは、なかわけです。
OpenXのわからない部分を自分なりに解決したまとめです。
■アカウント管理
インストール直後、「Administrator account」の「インベントリ」>「アカウント管理」のアカウントはOpenXで作業をする「人」の意味らしい。
(さらに…)
こんにちは、なかわけです。
OpenXのわからない部分を自分なりに解決したまとめです。
■アカウント管理
インストール直後、「Administrator account」の「インベントリ」>「アカウント管理」のアカウントはOpenXで作業をする「人」の意味らしい。
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こんにちは、なかわけです。
今日はASで1時間ハメられた話のメモ。
_global.hoge = 0;
と一番上のタイムラインに最初に定義しておいた場合、
参照するのときは、どのムービークリップやタイムラインからでも
trace(hoge);
で参照できますが、
グローバル変数hogeを更新・代入したいときは、
_global.hoge = num;
のように_globalをプリフィックスしてあげないといけないんですね。
当たり前っちゃ当たり前。
_globalを付けずに、ただ単にhogeをしてしまうと、
そのムービークリップ(またはムービークリップのタイムライン)のローカル変数になってしまうんですね~。
初心者だな~1時間悩みました~┐(´ー`)┌
こんにちは、なかわけです。
以前仕事でOpenXを使うことになったが、都合のため中断していたが、
再開することになったために再調査。
少なくとも自分レベルで関係あることのみ箇条書きまとめ。
調べた内容が最新版で問題が解決されていたり、
そもそも問題の箇所がなくなっている場合もあると思います。
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こんにちは、なかわけです。
今日はLoader.load()の第2引数、LoaderContextにハメられた話。
wonderflをしていて、flickrにある画像をLoader.load()で読み込んでいたのですが、
addChild(loader)はできるのに、Bitmap(loader.content)ができず、行き詰っていました。
原因は、Loader.load()の第2引数を与えなかったことにありました。
詳しい説明はFlashのマニュアルに書いてありますが、
簡単に話すと他サーバから読み込まれた画像をスクリプトで操作するには、
LoaderContextのcheckPolicyFileプロパティをtrueにする必要があるようです。
もっと簡単に言うと、クロスドメインの問題です。
このcheckPolicyFileプロパティはクロスドメインのポリシーファイルをロードするか否かの設定で
デフォルトがfalseです。
このプロパティをtrueにしないままだと、Loader.contentやBitmapData.draw()などの処理は
SecurityErrorで実行されません。
以下のように書けば問題なく行けました。
var context:LoaderContext = new LoaderContext(true); var loader:Loader = new Loader(); loader.load(new URLRequest(IMAGE_URL), context);
ちなみにwonderflで作っていたのはこれです。
http://wonderfl.net/code/b1fd0c021cb26e6593f80f7b3831e611504b2fd2
こんにちは、なかわけです。
今日はjQueryの.is(expr)にはめられました。
実装したかったのはoption要素にselected=”selected”があれば、
ある処理をするというもの。
$(function(){ if($('select option').is('[selected="selected"]')){ console.log('exist'); }else{ console.log('not found'); } });
<select> <option value="0">Chocolate</option> <option value="1" selected="selected">Donut</option> <option value="2">Ice cream</option> </select>
これを実行するとコンソールに’not found’が表示されます・・。
悩んだ挙句、後輩に相談。
どうやら、.is()はoption要素3つに対して判別を行っていたらしく、
false, true, falseが戻っていたらしく、
3番目のfalseがif()にかけられて’not found’が表示されていたようです。
ちくしょー。
で、とりあえず今回は selected=”selected”があるかないかだけ知りたかったので、
以下のように書いて対応しました。
$(function(){ if($('select[name="nationality"] option[selected="selected"]').length){ console.log('exist'); }else{ console.log('not found'); } });
自分が未熟なのがいけないんだけど、よくこういう問題にはめられる気がする・・・。
頼りない先輩ですまん・・・(´・ω・`)
こんにちは、なかわけです。
今日仕事中にJavascriptにハメられたことをメモ。
メモしておけば同じ過ちをしないと思ったので。
2次元の連想配列が作りたくで以下のように書きました。
//TypeA TypeA = {}; TypeA['hoge']['fuga'] = 'piyo'; alert(TypeA['hoge']['fuga']);
こうすると、alertはでないし、なかわけの環境ではスクリプトエラーも出ませんでした。
おかしいなあと思って、その時はとりあえず1次元の連想配列でやり過ごしました。
お家帰って思いつきました。
TypeA = {};
はObjectであっても、
TypeA['hoge']
はObjectではないのでfugaプロパティが追加できない(配列的に扱えない)!
てことで、以下
//TypeB TypeB = {}; TypeB['hoge'] = {fuga : 'piyo'}; alert(TypeB['hoge']['fuga']);
のように書くか、もしくは
//typeC TypeC = {}; TypeC['hoge'] = {}; TypeC['hoge']['fuga'] = 'piyo' alert(TypeC['hoge']['fuga']);
のように書く必要があったのですね。
あーしょうもないことに時間費やした・・・。
でも、ここにメモしたので一生忘れない!
こんにちは、なかわけです。
タイトルの通り、商品登録の際にnewにチェックした商品を取得するようなブロックを作ります。
作業ログのため、箇条書きで日本語が変な可能性あり。
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こんにちは、なかわけです。
今日まことに悔しい事件が起こりました。
いや、正確には事件など起こっていません。なかわけひとりの早とちりでした。
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こんにちは、なかわけです。
今日会社の人に、「ムービークリップを入れ子にした時に、子ムービークリップや孫ムービークリップって再生されないよね?」って聞かれて、
あれ?そうだっけ?
1年くらい前にASをぐりぐり書いて動かした動画を作ったけどなあ。
と思いながら確認してみました。
どうやら、書き出しのファイルの形式を.aviにしてしまうと入れ子にしたムービークリップは動かず、
.movにした場合は入れ子のムービークリップもASも(ものによっては動かないかも。未確認。)動いた状態の動画が書き出せます。
なぜか、いままで.movで作業していたのでこの問題に気付きませんでした・・
ムービーの圧縮設定はH.264がいいみたいです。
詳しくは知らないけど、圧縮率が高くてキレイに仕上がるんですって!
こんにちは、なかわけです。
HTML5-Developers-jpのセミナーに行ってきました。
予習していっただけあってよく内容がわかりました。
白石様が説明されたのは、HTML5のAPIについてとそれに伴う注意事項でした。
http://journal.mycom.co.jp/special/2009/html5-2/
アプリケーションキャッシュとWebWorkersは今後多用していくんじゃないかなあと思いました。
羽田野様が説明されたのはcanvasの機能についてと注意事項でした。
http://www.html5.jp/canvas/index.html
個人的にはcanvasはまだ使いにくい(技術的にも用途的にも)なあと感じました。
誰かが優秀なライブラリを作ってるれたら今後発展しそうです。
なかわけとしては憧れのGoogle東京オフィスに潜入できたことがうれしかったです。
ミーハーと言われましたw
がんばらなきゃなー。
以下、個人的メモです。